B136 『これが建築なのだ―大竹康市番外地講座 』

OJ会 (編集) TOTO出版 (1995/09) 前から読みたいなーと思ってたところ、本屋で出会ったので買ってしまいました。 象設計集団の中心的なメンバーだった大竹康市が1983年にサッカーの試合中に倒れ帰らぬ人となりましたが、それから1...続きを読む ≫2008-06-06 (金) pickup | 読書記録│ コメント(2)│ タグ:地域,想像力,象設計集団

OJ会 (編集) TOTO出版 (1995/09) 前から読みたいなーと思ってたところ、本屋で出会ったので買ってしまいました。 象設計集団の中心的なメンバーだった大竹康市が1983年にサッカーの試合中に倒れ帰らぬ人となりましたが、それから1...続きを読む ≫2008-03-30 (日) pickup | 読書記録│ コメント(0)│ タグ:山本理顕,想像力,生活

山本 理顕 (著) TOTO出版 (2007/04) 新しく開校したY-GSAのマニュフェストを軸に書かれたもの。 一見キャッチーなタイトルですが、そこにはY-GSAの校長にもなった山本理顕らしいストレートで熱い思いが凝縮されています。 想...続きを読む ≫2007-11-25 (日) pickup | 読書記録│ コメント(2)│ タグ:想像力,空間,竹原義二,素材,隙間

竹原 義二 (著), 絹巻 豊 (写真) 学芸出版社 (2007/03)竹原さんの建築文化の特集は穴が開くほど見たけれど、この本も穴が開くほど読む価値があると思う。 文章と図面と写真を行ったりきたりしながら頭の中で歩き廻ると、様々なシーンが...続きを読む ≫2004-08-17 (火) コラム│ コメント(0)│ タグ:アイデンティティ,デザインのたね,屋久島,想像力,空間

自己と世界 「私のいる空間が私である」ノエル・アルノー 自己と世界との関係ははるか昔から人間にとって主要なテーマでありつづけました。 普段私たちはこういう事は考えることもなく私は私で世界は別にあるものと感じていると思います。しかし、音楽の世...続きを読む ≫