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企業とエントロピー B337『エンジニアリング組織論への招待 ~不確実性に向き合う思考と組織のリファクタリング』(広木 大地)
広木 大地 (著)技術評論社(2018/2/22) XにAIとエンジニア関係の投稿が流れてきて興味を持ったんだけど、その人の過去の著作に本書があった。 ソフトウエア・アーキテクチャと組織の重ね合わせやチームトポロジー的なことを、エンジニア視...
2日間で「すみか」を作ろう 模型とか考えてることとか
構造の分割数などを調整したので、模型を作り直してみました。 子どもたちでつくることと、達成感を感じられるサイズとしてはこのあたりが良さそうです。以前書いたようにレシプロカルなお互い支え合う構造にすることで、手で扱えるサイズで組み立てられて、...
【おしらせ】竹で家を作る 2日間で「すみか」を作ろう/モリトクラシト・メカニクス11
国際文化フォーラム主催のモリトクラシト・メカニクス(通称モリメカ)の今年度最終回、ゲスト講師として参加します! このブログで考えてきたことの1つの実践になるといいな。 練習会もあるよ。 イベントに向けてテストしてたらなんかできた。
複雑さを保持するための設計 B336『ドメイン駆動設計をはじめよう ―ソフトウェアの実装と事業戦略を結びつける実践技法』(Vlad Khononov)
Vlad Khononov (著)オライリージャパン (2024/7/20) ドメイン駆動設計という言葉をよく聞くので、まずは読んでみようということで読んでみた。(「エリック・エヴァンスのドメイン駆動設計」が原点的定番のようだけど、そちらは...
同じ設計と違う前提 B335『ソフトウェアアーキテクチャの基礎 ―エンジニアリングに基づく体系的アプローチ』(Mark Richards , Neal Ford)
Mark Richards , Neal Ford (著)オライリージャパン (2022/3/8) 目次すべてはトレードオフ?同じトレードオフなのに、なぜ結果が変わるのか?前提が違えば、求められる特性も違うはず建築設計が、無意識に最適化して...
竹三昧
国際文化フォーラム主催、テンダーさん講師の「モリトクラシト・メカニズム(通称モリメカ)」にできる限り参加させてもらっているのですが、今年度最終回はゲスト講師を務めさせていただきます。タイトルは「竹で建築を始める」 昨日、ワークショップとして...
依存を編み直す技術 B334『入門 継続的デリバリー ―テストからリリースまでを安全に自動化するソフトウェアデリバリーのプロセス』(Christie Wilson)
Christie Wilson (著)Jez Humble , Eric Brewer (原文)オライリー・ジャパン (2024/4/26) これは良書。 少し専門的すぎるかと思っていたけど、今の自分にベストマッチなとても分かりやすい入門書...
ケイパビリティを定義する B333『LeanとDevOpsの科学[Accelerate] テクノロジーの戦略的活用が組織変革を加速する (impress top gear)』(Nicole Forsgren Ph.D., Jez Humble , Gene Kim)
Nicole Forsgren Ph.D., Jez Humble , Gene Kim (著)インプレス (2018/11/22) 『チームトポロジー』で参照されていて関心をもったので読んでみた。 「組織全体やグループとして保持する機能や...
しばらく事務所を閉鎖することにした
しばらく事務所を閉鎖することにした。 それで、15年ぶりにタイトルをオノケンノートに戻した。 理由はいろいろとあるけれども、3月から参加し始めた開発の仕事の責任が大きくなり事務所の業務に時間を割く余裕がほとんどなくなったことが一番大きい。 ...
僕は最適な環境をそれほど求めてはいないのかもしれない
鹿屋のプラスディー設計室がオープンハウスと環境エンジニアの蒔田智則さんのトークイベントを開催されるとのことで行ってきました。 概要は川畠さんのフェイスブック投稿(こちら)が背景含めて分かりやすいかも(peatixページ含め)。 LCAの実例...
技術とマネジメントのあいだで B332『アジャイルサムライ−達人開発者への道』(Jonathan Rasmusson)
Jonathan Rasmusson (著)オーム社 (2011/7/16) 次は『LeanとDevOpsの科学』を読もうと思っていたけれども、少し息抜きがてらこちらの本を読むことに。 というか、アジャイルのこともろくに理解していないのでこ...
骨格と血流の設計 B331『チームトポロジー 価値あるソフトウェアをすばやく届ける適応型組織設計』(マシュー・スケルトン , マニュエル・パイス )
マシュー・スケルトン (著), マニュエル・パイス (著)日本能率協会マネジメントセンター (2021/12/1) 価値あるソフトウェアを素早く届けるためには、チームをどのように設計すればよいか。 言い換えると、縦割りの組織であっても、硬直...
問いを携え、本質を探る B330『管理ゼロで成果はあがる ―「見直す・なくす・やめる」で組織を変えよう』(倉貫 義人)
倉貫 義人 (著)技術評論社 (2019/1/24) 今回は軽めに。 読み始めた時はティール組織(未読です)なんかの流行りの概念をキャッチーに言い換えただけなんじゃないかという印象を受けた。新書でよくあるタイトルは魅力的で、人によっては影響...
環境の探索と編集 B329『恐れのない組織――「心理的安全性」が学習・イノベーション・成長をもたらす』(エイミー・C・エドモンドソン)
エイミー・C・エドモンドソン (著)英治出版 (2021/2/3) 前回に引き続き、今では古典とも言えそうな本を読んでみた。 目次沈黙こそ最大のリスク心理的安全性の定義と誤解心理的安全性を育むために「発言の権利」ではなく「探索と共有の責任」...
憧れのヒューリスティック B328『モチベーション3.0 持続する「やる気!」をいかに引き出すか』(ダニエル・ピンク)
ダニエル・ピンク (著)講談社 (2010/7/7) 今さら?と思うかもしれないけれども、これまでこの手の本にはまったく興味がなかったので仕方がない。 まずは、古典といえるような基本的なところを抑えておくべきだろうと読んでみた。 目次管理(...
焦点を絞れる状況を作る B327『エンジニアのためのマネジメントキャリアパス ―テックリードからCTOまでマネジメントスキル向上ガイド』(Camille Fournier)
Camille Fournier (著)オライリージャパン (2018/9/26) 今年の3月からフローワークスという会社に参加して、主にシステムの開発などを行うことになった。本業の建築設計と2足のわらじを履くかたちだけど、吹上での活動を加...
5本の指と4つの谷
今日、某建物のお別れ見学会が開かれていた。 奇しくも同日、私はすぐ近くで、テンダーさんの某組合員の方たちへのシステム思考ワークショップに参加していた。 ちょっと感じたことを書いておきたい。 目次某建物はなぜ残せなかったのか建築の意味と価値5...
滑稽な弱肉強食 B326『動的平衡は利他に通じる 』
福岡 伸一 (著)朝日新聞出版 (2025/3/13) 本書は、朝日新聞での連載「福岡伸一の動的平衡」を書籍化した「ゆく皮の流れは、動的平衡」をさらに追記、改題したもの。 内容は、軽いエッセイ集のようなものなので、学術的な奥行きを味わう類の...
たけてごや しんちゃかい
同じ駒田集落で竹細工をされている「たけてごや」の鹿倉さんからお茶会をしますよ~、とお誘いを受けました。 吹上事務所をoffice chaveloと名乗っている以上そりゃーもう参加で。 午前中は庭の生垣の新芽を摘んで収穫。 長男と三男も参加。...
3/15 『大地の再生in鹿児島 〜土砂災害警戒区域における環境診断〜』に参加してきました
3月15日に、大地の再生の矢野智徳さんが来鹿されるとのことで参加してきました。それをもとに、これまで考えてきたことを振り返ってみます。
保留し手放すタイミング B325『出現する未来から導く――U理論で自己と組織、社会のシステムを変革する』(C オットー シャーマー,カトリン カウファー)
薩摩会議をきっかけに読んでみましたが、2つの点で驚きがありました。
インセクト プロトタイプの動画紹介
前回のストーリーに引き続き、インセクトのプロトタイプで作成した動画も紹介します。
インセクト ストーリー ~生命の躍動感を建築に! 動画紹介
環境配慮型ブランド『インセクト』のストーリーで作成した第14話までの動画を紹介します。環境という言葉に興味や疑問を持っている方に観ていただきたいです。
昨年作った建築模型
昨年作った模型の紹介。
第12回日置市100人カイギ+カードゲーム「2050カーボンニュートラル」参加記録
登壇させていただいた第12回日置市100人カイギの簡単なレポートなど。
Vectorworks版Ladybug tools(8) エネルギー解析_結果出力編
Vectorworks版Ladybug tools サンプルのエネルギー解析の使い方について。今回は結果出力編です。
Vectorworks版Ladybug tools(7) エネルギー解析_解析編
Vectorworks版Ladybug tools サンプルのエネルギー解析の使い方について。今回は解析編です。
Vectorworks版Ladybug tools(6) エネルギー解析_モデリング編
Vectorworks版Ladybug tools サンプルのエネルギー解析の使い方について。今回はモデリング編です。
Vectorworks版Ladybug tools(5) 光環境解析
Vectorworks版Ladybug tools サンプルの光環境解析の使い方について。
Vectorworks版Ladybug tools(4) 日射解析
Vectorworks版Ladybug tools サンプルの日射解析の使い方について。
Vectorworks版Ladybug tools(3) 事前設定と風配図・太陽軌跡
Vectorworks版Ladybug tools サンプルの事前設定と風配図・太陽軌跡の使い方について。
Vectorworks版Ladybug tools(2) インストール方法
Vectorworks版Ladybug toolsのインストールの仕方について。
Vectorworks版Ladybug tools(1) Ladybug toolsについて
Ladybug toolsについての説明と、Vectorworks版について。
BIM化に踏み込む前の不安とやってみての感想
BIM化に踏み切るにあたり、おおまかには4つの不安がありました。その不安の内容とやってみての感想を書いてみたいと思います。
小規模設計事務所のBIM化手法
小規模設計事務所のBIM化手法として、Vectorworksの使い方など書いていきます。今回は「建設ITガイド2024」に執筆した記事紹介。
これまで考えてきたことを動態再起論(Reboot Dynamics Theory)としてまとめました
振り返りを兼ねて、インセクトのストーリーで書いたことを中心に動態再起論(Reboot Dynamics Theory)としてまとめてみました。ご笑覧ください。
新規プロジェクトの構造と環境シミュレーション
計画中のプロジェクトを例に、構造と環境シミュレーションの内容などを説明します。
システムに飼いならされないための態度 B324『マルクス解体 プロメテウスの夢とその先』(斎藤 幸平)
マルクスのエコロジーを起点として、資本主義のシステムに飼いならされない態度を探ります。
現状の非合理的な快適さを乗り越えるには B323『シン・オーガニック: 土壌・微生物・タネのつながりをとりもどす』(吉田太郎)
これまでよく分からなかった土壌のことがよく分かるようになる良書。農業の抱える課題と建築の抱える課題はよく似ているように思う。
ジム カムバック B322『生きのびるための事務』(坂口恭平)
そういえば、自分の中にもジムはいた。ジムと再び話をしてみたい。
ドーピング構造から抜け出す B321『食料と人類』(ルース・ドフリース)
これまでの人類と食料の関係・歩みの歴史がよく分かる。そこから見えてくる歩むべき方向とは。
嬉しい変化 B320『宮大工西岡常一の遺言』(山崎 佑次)
今まで読めなかったものが面白く読めるようになった。そんな自分の中の小さな変化に気づく。
田植え体験を終えて
昨年からの指針は「遊ぶように生き、遊ぶようにつくる」なのですが、その実践の一つとしてやっていた稲作がなんとか収穫出来ましたので、体験して気づいたことをインセクトの方にまとめてみました。
二拠点生活で探していたもの B319『生命と学びの哲学:育児と保育・教育をつなぐ』(久保健太)
これまで建築について考えていたこととシンクロする部分も多く、面白く読めました。自分の2拠点生活の経験をもとに著者の哲学に迫ります。
葛藤のダイナミクスとモデル B318『響きあういのちの躍動: 子どもに学んだ和光の保育 葛藤編』(鈴木 秀弘,森 眞理)
先日読んだ和光の保育に関する葛藤編。さまざまなものが平坦化してきた現代社会においてこそ、環境と関わるダイナミクスの中に身を投じて、それを楽しみに変え、あるいはそこからリズムを見出すようなスキルこそ必要。
放って置いてくれ B317『私の脳はなぜ虫が好きか?』(養老 孟司)
世の中で、変わった人、もしくはマトモな人に虫好きが多いのはなぜなのか?著者の思想を追いながら隠れたメッセージは何かを考えてみます。
やっぱり園舎の設計がしたい その2 B316『育ちあいの場づくり論: 子どもに学んだ和光の保育 希望編』(鈴木 まひろ, 久保 健太)
前回に引き続き、和光の園舎から学ぶべきことを設計者の視点からまとめます。
やっぱり園舎の設計がしたい その1 B316『育ちあいの場づくり論: 子どもに学んだ和光の保育 希望編』(鈴木 まひろ, 久保 健太)
和光保育園の思想を紹介する本です。園長の鈴木まひろ氏が様々な葛藤を抱えながら試行錯誤を繰り返したそのプロセス自体にこそ価値があります。(前編)
園に求めるべき空間の質は何か:「素敵な施設」と「おおきな家」
保育施設について考えていく上で、数多くの事例を見ましたが、個人的に魅力を感じるものと、そうでないものとはくっきりと分かれました。 その理由は何でしょうか。 以前、 良いと思ったものは、プランや断面、構成要素の分節が上手く、大断面集成材による...
探索環境保障理論と個性 B315『私たちのまちの園になる: 地域と共にある園をつくる』(松本 理寿輝,秋田 喜代美)
「まちの保育園」代表の松本氏の考え方をもとに、探索環境保障理論と個性ということを考えてみます。
出会いの機会を拡げていく B314『まち保育のススメ ―おさんぽ・多世代交流・地域交流・防災・まちづくり』(三輪 律江, 尾木 まり他)
三輪 律江 (著), 尾木 まり (著)他萌文社; A4版変型 (2017/5/5) やっぱり保育関連施設の設計は思いっきりやってみたい、ということで、4,5年前にやっていた、保育施設関連シリーズを再開してみます。 まずは、当時読んだまま、...
本来性から運命性への転回 B313『暇と退屈の倫理学』(國分 功一郎)
なぜ、ひとは退屈という宿命を負ったのか、千葉雅也のセンスとリズムの関係とともに考察。本来性の罠から逃れる方法とは。
人間と動物の差異とは何か B312『生物から見た世界』(ユクスキュル)
ユクスキュルの主著を通じて、『暇と退屈の倫理学』における環世界の取り扱いについて考察し、人間と動物の違いを導く。
生きることとリズム B311『センスの哲学』(千葉 雅也)
センスとは何か。センスの裏にあるリズム論から、建築や自然とリズムの関係をティモシー・モートンなどをひいて考察する。
純粋形態としての卵 B310『宇宙船地球号 操縦マニュアル』(バックミンスター・フラー)
これまであまり関心を持てていなかったが、フラーの可能性とは何か。その純粋性の限界と可能性について。
ロゴスとピュシス B309『ナチュラリスト:生命を愛でる人』(福岡 伸一)
著者はなぜ、自身の研究室を閉じようとしたのか。ロゴスとピュシス、メンターの存在などをもとに考える。
インセクト発進!!!
鹿児島で新しいスタイルの住宅を提案するために、建設会社・設計事務所・不動産会社によるチームを結成しました。 ■insect HP (ウェブサイトは現在最作中でUnderConstruction表示になっています。) ウェブサイトは鋭意制作中...
サービスからツールへ B308『 How is Life? ――地球と生きるためのデザイン』(塚本由晴,千葉 学,セン・クアン)
どんな道具やスキルを身につけるかは、環境に対する姿勢そのものを示す。サービスからツールへの転換の本質的な意味とは。
イメージの更新 B307『分解の哲学 ―腐敗と発酵をめぐる思考』(藤原辰史)
分解を作用として捉える視点の重要性と、建築における分解の可能性について。
可能性の表現 B306『人類堆肥化計画』(東 千茅)
悦びを表現するためにこそ、偽悪的な表現を。環境と言う言葉にまとわりつく、寡欲・清貧なイメージの限界を超えるための論考。







![ケイパビリティを定義する B333『LeanとDevOpsの科学[Accelerate] テクノロジーの戦略的活用が組織変革を加速する (impress top gear)』(Nicole Forsgren Ph.D., Jez Humble , Gene Kim)](https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/P/4295004901.09.MZZZZZZZ.jpg)


















































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