竹三昧

国際文化フォーラム主催、テンダーさん講師の「モリトクラシト・メカニズム(通称モリメカ)」にできる限り参加させてもらっているのですが、今年度最終回はゲスト講師を務めさせていただきます。タイトルは「竹で建築を始める」
昨日、ワークショップとして成立するか、いつもの竹林でモックアップテストをしてみました。
基本的にはreciprocal structureの考えを軸にしているのですが、基本的な構造はこの方向で良さそう。
Reciprocal structure(レシプロカル構造)
reciprocalは相互の、という意味で、部材同士が相互に支え合い、明確な主構造(梁や柱)を持たずに全体が自立する構造形式のこと。
全体として安定するため1つ1つを小さくできるのが特徴で、きちんと設計すれば子どもたちでも扱えそうです。構造的なポイントもいくつか掴めました。
ジョイント部をさらに検証すればうまくいきそうな感じですが、重要なのは子どもたちの体験の質なのでその部分はきちんと考えていきたい。
(設計事務所として最後の仕事になる)店舗改装で使う竹プレートもゲット。
なんだが竹三昧な年末になりそう。








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