B021 『茶色の朝』

フランク パヴロフ、ヴィンセント ギャロ 他 (2003/12) 大月書店 本屋をうろうろしていて、タイトルだけでなんとなく衝動買いしてしまった本。 でも、結構タイムリーで大切なことが書かれていた。 30ページ足らずの寓話であるが、そこには...続きを読む ≫2005-09-20 (火) 読書記録│ コメント(2)│ タグ:ファシズム,思考停止,考える,茶色の朝,違和感

フランク パヴロフ、ヴィンセント ギャロ 他 (2003/12) 大月書店 本屋をうろうろしていて、タイトルだけでなんとなく衝動買いしてしまった本。 でも、結構タイムリーで大切なことが書かれていた。 30ページ足らずの寓話であるが、そこには...続きを読む ≫