動きすぎないための3つの”と” B224『動きすぎてはいけない: ジル・ドゥルーズと生成変化の哲学』(千葉 雅也)

千葉 雅也 (著)河出書房新社 (2017/9/6) 『勉強の哲学』を読んで、著者の書いた別のものが読みたかったのと、テーマが自分の関心と関連しそうな気がしたので購入。 哲学の分野を体系的に学んだことがない自分にとっては、難解すぎた(前提と...続きを読む ≫2019-11-19 (火) pickup | 読書記録│ コメント(0)│ タグ:アフォーダンス,オートポイエーシス,ドゥルーズ,千葉雅也

千葉 雅也 (著)河出書房新社 (2017/9/6) 『勉強の哲学』を読んで、著者の書いた別のものが読みたかったのと、テーマが自分の関心と関連しそうな気がしたので購入。 哲学の分野を体系的に学んだことがない自分にとっては、難解すぎた(前提と...続きを読む ≫2006-03-14 (火) pickup | 読書記録│ コメント(0)│ タグ:アフォーダンス,オートポイエーシス,ドゥルーズ,佐々木正人,関係性

佐々木 正人 春秋社(2003/07) 日本のアフォーダンス第一人者の割と最近の著。 レイアウトと言う言葉からアフォーダンスを展開している。 アーティストとアーティストでない人の境界があるかは分からないが、著者は学者でありながらへたなアーテ...続きを読む ≫2005-09-06 (火) 読書記録│ コメント(5)│ タグ:ドゥルーズ,久住章,仕事,左官,感覚,藤森照信,試行錯誤,象設計集団,身体,遊び

久住 章 (2004/12) 世織書房 カリスマ左官師と言われる著者であるが、 「本当に自由なおっちゃんやなぁ」 と言う印象を強く受けた。 「遊び人」というタイトルも伊達じゃない。 好奇心旺盛に、知識と知恵を動員し自らの手で試行錯誤しながら...続きを読む ≫2005-08-16 (火) pickup | 読書記録│ コメント(0)│ タグ:オートポイエーシス,デザイン,ドゥルーズ,強度

檜垣 立哉 日本放送出版協会(2002/10) 哲学とは何かいまという時代は、どのような時代なのだろうか。そして、いまという時代の中で何かを真剣に考え抜いたり、何かをしようとしてその行動の指針を探したりするときに、よりどころとなるもの、より...続きを読む ≫