読書記録
気がついたらなんとなく過ごす日々が多くなっていた。
本棚の本も読み流したままで自分の言葉にする作業を怠っていた。
そんな日常から抜け出すために溜まった本を読み返し、そこから自分の言葉を見つける作業を始めよう。
そうして、見つけた言葉の断片を寄せ集めて、もう一度自分の地図を描こう。
松山 巌 みすず書房 (2004/07/25) 著者は東京芸大建築学科卒の小説家・評論家。これも図書館でなんとなく借りた本。『建築雑誌』に連載していたものに加筆して単行本化したもの。 文体には理論派建築家のような鋭さはがないが(本のタイトル...
柏瀬 宏隆 (2003/06) 集英社インターナショナル 私はかねがね、現代社会において鬱的な傾向を持たないような人は、どこかしらに問題を抱えているのではないか?言うなれば、感覚鈍化性非鬱病症候群とでもいえる何らかの症状なので...